今日は、折り紙で作る協力作品!
に挑戦です(^^)
皆で協力して、花びらを
ひとつひとつ折っていきます。
そして、その花びらを集めてひとつにすると
綺麗ですね(^^)
もう、お盆も終わりですね。
皆さま、どのようにお過ごしでしょうか?
今日はお盆について少し調べてみました。
お盆は、祖先の霊を祀る一連の行事です。
1年に2度、初春と初秋の満月の日に
祖先の霊が子孫のもとを訪れて
交流するという行事がありました。
その行事の、初春のものが正月の祭となり、
初秋のものが仏教の行事として
行なわれるようになったといわれています。
また、おぼんには、
13日夕刻の野火を迎え火(むかえび)と呼び、
故人へ色々なお供え物をします。
また、16日には
送り火(おくりび)というものがあります。
しかし、送り火は15日に送り火を行うところが多いそうです。
また、川へ送る風習もあり
灯籠流しが行われています。
お盆は日本で8世紀ごろに、
夏に祖先供風習が確立されたと考えられているそうですが、
盆の明確な起源は分かっていないということでした。